次世代に託すことの出来る「ふるさと」を創るため、廃炉(40年)と共にある暮らしと向き合うために3つの取り組みを行っています
お知らせ
・2015年6月29日 活動レポートを更新しました。活動レポートをクリックするとページに飛びます。または「取り組み」タブより。
・2015年8月2日(日曜日)
両国回向院 念仏堂にて「原発事故被災地と福島第一原発の今」を報告いたします。
第一部:午前10時30分から12時30分、
第二部:午後2時00分から4時00分
イベント詳細は下記写真をクリックください。
・2015年6月1日双葉郡川内村の皆様、2日南相馬市の皆様と「福島第一原子力発電所」の視察を実施しました。
詳細については下記画像をクリックをお願いします
・福島第一原発と共生していく地域の方へ暮らしの視点で「福島第一原発の廃炉を学ぶ」学集会を始めました。
4月からいわき市、南相馬市、川内村の方々と福島第一原発の視察を含めた学集会が始まっています。
取り組みの意義等につきましてはこちらをご覧ください。
一般公募はしておりません。各地域で復興に取り組まれる方々を中心としてお声がけをさせて頂いております。ご理解ください。